Vol.5  

 

塩田 仁史(しおた ひとし) 22 GK
185cm/80kg,B型
1981年5月28日、茨城県出身

◇前所属チーム:流通経済大学
◆2002年(3年時):関東大学選抜/デンソーチャレンジカップ準優勝
◆2003年(4年時):関東大学選抜/デンソーチャレンジカップ準優勝・優秀選手/全日本大学選抜/デンソーカップ日韓戦出場/ユニバーシアード日本代表
2003年ユニバーシアード大邱大会優勝/総理大臣杯3位/全日本大学選手権3位
◆2004年:流通経済大学卒業
◇2004年:FC東京

高い身体能力を武器に質の高いプレーを見せる将来性豊かな大型ゴールキーパー。精度の高いキックで攻撃の起点となり、状況判断にも優れる。

 

「ハートのオールラウンダー。
  塩田仁史をよろしく!!」


今回の Tokyo Mania は今年FC東京に新加入の「大学界No.1ゴールキーパー」。期待のニューフェイス、笑顔がめちゃめちゃキュートな塩田選手です!


『子供の頃はとにかく外に出るのが好きで、暇さえあれば遊んでましたね。鬼ごっこやボール蹴り、野球なんかもしてました。サッカーはいつも遊んでいる近所のお兄さんにさそわれてひとつ年上の兄と一緒に始めました。兄?今はもうやめちゃってサラリーマンしてます。』

(最初からゴールキーパー?)『昔はFWだったんですが、高校からGKをはじめました。きっかけは、たまたまやる人がいなくて(笑)。興味本位というか、やったことないポジションで楽しかったんですよ。で、やってみたら「ゴールキーパー、いいジャン!!」っていう感じで。「たまにはFWに戻りたい……」とも言えないまま、気づいたらGKに定着していて(笑)。
ぶっちゃけ、今でもFWに憧れますねぇ。点とるほうが楽しいですからね。スポットライト浴びて、目立ちますし。』
『プロにはなれるとは思ってなかったので、大学3年くらいまで就職活動をしようと思ってたんですよ。”プロ”が現実味を帯びてきたのは3年の終わり頃かな。Jリーグチームに指定選手としてプレーさせてもらったのは、自分の経験の為、良い環境を見極めたかったからです。指定選手だから、そのままそのチームという固定観念はなかったですね。』

(ズバリFC東京入りの決め手は?)『やはり土肥さんという存在が大きいですね。レベルが高いということはもちろんですが、人間的にも大きな人で、チームで一番信頼されている人。ゴールに立ったときのオーラがすごいです。自分もこれからチームの信頼を勝ちとっていかないといけないと思います。目標です、土肥さんは。』

(もうチームには慣れました?)『自分は昨年の12月から練習に参加してたので、もうすっかりチームには溶け込みました。というか、12月の時にすでに「ベテランみたいだ」とチームメイトに言われてました。ボク的には一生懸命溶け込もうとしていたんだけど、”態度がデカイ”と(笑)。でも、実際年上の人もどんどん話しかけてくれたのですんなり入り込めました。仲がいいのはタイシ君(遠藤選手)やヨーヘイ(梶山選手)ですね。』

(梶山選手と塩田選手が仲良しって結構意外?です)『ヨーヘイはボクといるとけっこうしゃべりますよ。ボクのことイジってきたり。あいつの方がしゃべるんじゃないかな。寮で休んでいるとヨーヘイから「塩さん、買い物行きましょうヨ」とかメールが入るんで一緒に出かけたりお風呂行ったりします。(皆さんけっこうお風呂好き?)ヨーヘイが試合の前の前の日に銭湯に行くと負けないというジンクスがあるらしく、「ゲンかつぎで銭湯行きましょう」と言われてよく行ってます。』
(塩田選手はどんな性格?)『年下から見たら兄貴肌ってかんじなんですかね。でも上からはいじられキャラなんで。ボクは”オールラウンダー”なんですね〜(笑)。年上からは「なんだよ、オマエ〜!」みたいなキツイつっこみが入ることも多いですよ。まあ、自分も性格的に思ったことはすぐに言葉にだしちゃう方だし、気にしないんですけど。他のヤツならムッとしそうなことでも「塩田なら大丈夫!」と思ってイジッてくるんです。でもボクも結構傷ついているんで!(笑)

(RKU(流通経済大学)トリオ※は仲がいい?)
『良いですよ。栗澤はけっこうズブトイやつなんで、阿部さんとオレのことは先輩とは思ってないんじゃないですかね(笑)。よく阿部さんにつっこみ入れてますよ。ボク的にはあの二人は同じ系だと…(笑)。』

(では、自分のアピールポイントを!)
『自分のアピールポイントは最後のシュートを止めるところ。反応であったり、ダイナミックさであったり…。気持ちもぐいぐい前へいっていると思うし、指示の声や前へ行く姿勢、勝ちへの執着心などをぜひ見て欲しいです!』

※ 阿部吉朗選手は流通経済大学卒業で塩田選手の一年先輩。栗澤僚一選手は現在流通経済大学4年生。JFA・Jリーグ特別指定選手としてFC東京でもプレー中。

 
 

写真からも伝わってくると思いますが、とにかく明るくて楽しい塩田選手。常に笑顔・笑顔で話し、相手に「ほのぼの〜」とした気分を与えるキャラクターは、”ぜひとも友達に欲しいタイプNo.1”!
性格のよさが表情に表れる典型的なタイプという印象を受けるほど”目がなくなる”笑顔がチャーミングでした!
謙虚ながらも、しっかりとした目標と野望をもって日々頑張る塩田選手。
6/26浦和レッズ戦のJリーグの試合会場で子供たちから「しおた〜〜!」と声援をかけられ、振り向いて手を振っていた塩田選手。にっこりと最高の笑顔で、子供たちもすっかりシオタマニアになっていたようです。

Web版でしか見られない塩田選手インタビューロングバージョンは近々upヨテイ。お楽しみに!(Yumiko. P. Ishikawa)

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