木々の芽も少しずつ膨らみはじめ、春のぽかぽか陽気が恋しくなってきたこの季節。毎日寒くて、ついこたつの中でまるくなって、温々しながら過ごしてしまっているそこのアナタ!こんな季節こそ、元気にお散歩しませんか?
冷たく澄んだ空気がほっぺたに心地いいですよ! 春はもうそこまで来ています。
今回は、冬の野川近辺をのんびり散策していきます。
野川は、国分寺市に源を発し、小金井市・三鷹市・調布市・狛江市・世田谷区へと流れる、全長約20kmの多摩川の支流です。
※本文中( )内の数字はMAPの番号の場所だよ!
私達の散歩は、野川の流れがちょうど三鷹市から調布市へと入ってくる御塔坂橋(1)よりスタート(調布駅からは三鷹駅行きバスに乗り、御塔坂下バス停下車)。
野川に沿って川の両サイドには遊歩道が続いていますが、まずはそこから川辺まで降りてみましょう。河面に近づいてみるとカモなどの野鳥(2)がたくさん浮かんでいます。その中には真っ白なアヒルの姿も。ちょっと水にさわってみました。思ったほど冷たくないかな?
川辺も適度な広さがあるので、このままのんびり川を下りながら歩いていきましょう。
野鳥や鯉などの魚を観察(野川ではかわせみも観ることができるそうですよ)したり、川を渡れるように大きな石が並んでいたので、ちょっと恐いけど石の上を歩いてみたり(危ないから歩く時は十分注意してね!)…。川辺でひとしきり遊んだら、今度は遊歩道に上がって散歩してみましょう。
中央自動車道の高架を通過すると、右手に武蔵野市場(4)が見えてきます(買い物したい人は午前中早く行くべし!)。その先には又住橋(6)がかかっています。又住橋の先には又住公園があり、きりんやコアラの可愛い乗り物で遊べます。またそばには野川でよく見られる野鳥の図もあるので探してみましょう。
遊歩道を進むと「あられおかき」ののぼり旗を発見!どこからともなく、揚げせんのいい香りがただよっています。すぐそばに工場があり直売もしているので、休憩時のおやつ用におせんべいを購入!
こはく橋(9)に辿り着いたので、今度は川の反対側に渡ってみましょう。
野川沿いには公園や児童遊園が多くあります。佐須児童遊園の滑り台の上からパチリ。


榎橋(12)に出ました。ここだけ「nogawa
14 bridges」という名前がついたちょっとオブジェのようにかわった橋がかかっています。
橋を渡り、えのき橋児童遊園(13)へ。たくさんの子供とお母さんたちが楽しそうに遊んでいました。そこからすぐそばの記念の森児童遊園(14)近辺は、石畳の道と美しい木立が続きます。ベンチに座って一休みしましょう(おやつ休憩かな?!)。
さあ、遊歩道に戻ってまた野川沿い(16)を歩きます。この遊歩道には桜の木が連なっており、春にはいっせいに咲き誇る桜の花のみごとなこと!調布でも一、二を争うお花見ポイントです。
遊歩道脇には野菜の直売所が!ちょっと買っていきましょうか?
つぎの橋は大橋(17)。また橋を渡り、反対側の遊歩道を行きます。都営佐須町アパート付近にものんびりできる公園がありました。
更に行くと細田橋(18)に到着。今回の散歩はこの細田橋で終了です。約2kmと、ゆっくりお散歩するにはちょうどいい距離ですね(ここから野川を離れ、甲州街道へ向かい、国領駅に出ることができます)。
野川沿いには家族や友達、愛犬連れで散歩している人たちがたくさんいました。木々や緑、水にふれ、川のせせらぎを聞いていると自然と元気が出てくる気がしますよ。ぜひ、皆さんも川辺で健康的にリフレッシュしてみませんか!

