東京都のほぼ中央に位置する、私達が住む街・調布。市の面積は21.53平方キロメートルで、東京都の約1%の広さにあたります。調布市の中央部、東西に走るのが京王線と甲州街道。そしてこれらを中心として市街地が形成されてきました。

 今回の182chでは、その京王線と甲州街道にスポットを当てて、時間を少しさかのぼりながら、市の中心部にあたる「調布駅周辺」の風景の移り変わりを眺めてみましょう!

大正2年頃
旧調布駅前の府中行き乗合馬車の駅の風景(小島町1丁目)
(MAPE)


 

 

 

 

甲州街道
●旧甲州街道沿い〈布田五宿〉

京王線
●調布駅周辺

 

 

大正9年頃
旧路線布田不動尊前で甲州街道を横切る電車(常性寺付近)
(MAPD)

 

 

 

 


現在調布は「中心市街地街づくり総合計画」に基づき、2012年度の完成を目指して調布駅付近連続立体交差事業が進められています。完成すると、柴崎駅〜西調布駅間約2.8kmと調布駅〜京王多摩川駅間約0.9kmが地下化され、調布駅・布田駅・国領駅は地下駅となります。現在も調布駅周辺の再開発事業は進められており、これから数年の間にはさらに調布駅周辺の景観も大きく変化していくことでしょう。

■主な引用参考文献等…図説調布の歴史(調布市)、新・調布案内(調布市郷土博物館)、調布読本(調布市郷土博物館)、新しいふるさと調布(調布市教育委員会)、調布の自然と生活(調布市教育委員会)
●写真提供…調布市郷土博物館、調布市庶務課歴史資料係、文具・事務用品なかざわ

 
   

 

サイトトップへ 記事インデックスへ